川で天然のウォータースライダーを楽しむ happyキャニオニング

夏と言えば海!プール!は外せませんが、川も最高の遊び場のひとつです。梅雨が明け一気に真夏日和となった先週末、あおぞらきっずとその保護者たちが日光の沢を大満喫してきました。誰もが1度は遊んだことのある(?)プールのウォータースライダー。それが川で楽しめる!と言ったら、どんなイメージを持つでしょうか?もちろん、人工物の大きな筒などありません。

大自然が作る岩肌の斜面や窪みを最大限利用して滑っていくのです。

通常のウォータースライダーのように寝転がって滑ることはもちろん、腹ばいになって滑るアンパンマンスタイルや、背中をつけて頭から滑るワイルドな滑り方まで色々楽しめちゃうのが天然ウォータースライダーの楽しみのひとつ。慣れてくると、2人、3人と連結滑りなんかも当たり前に!

スライダーの下には天然のプールがあって、そこで泳いだり深い川底めがけて飛び込んでみたり!

この沢を知り尽くしたガイドがいるからこそできる、安全かつワイルドな楽しみ方にハマる家族が続出中!毎年恒例の親子でも楽しめる大人気プログラムになっています。
「やってみたい!でも、泳げないんです。」

時々聞く不安の声ですが、問題ありません。ウエットスーツとライフジャケットの浮力でしっかりと浮いてくれるので溺れる心配もありませんし、犬かきができればok!

あおぞらきっずの川プログラムは次は9月になりますが、夏は始まったばかりです。これから海やプール、川で遊ぶご家庭も多いことでしょう。

ここで、忘れてはけないことは、水は私たちに楽しさや心地良さを与えてくれますが、危険もあるということです。ライフジャケットは決して大げさな道具ではありませんので、お子様への着用をお願いいたします。また着用したからと安心しきってしまわないよう、ご注意ください。全身水に浸かった際、慣れないライフジャケットに上手くバランスが取れず、バタバタと手足を動かすことで更にバランスを崩し回転してしまったりパニックに陥るケースもあります。常にお子様の安全に目を配って、冷たい水を楽しみ暑い夏を乗り切っていただければと思います!

Let’s enjoy summer time!!!


夏が来た 暑けりゃ川遊びも大胆に 森のようちえん

真夏日和だった今日の森のようちえんは、やっぱり川遊び!
前回悪戦苦闘だったザリガニ釣りのリベンジ戦から始まりましたが、今日は暑さのせいか?どうやら前回のようにスルメイカで「じっくりおびき寄せ作戦」よりも、「とったもん勝ち!の網捕獲」となりました。
そして、暑い!ともなると、やはり「釣り≪水遊び」のようで、いつもならザリガニや雑魚が獲れると「もっといけるぞ!」と闘争心をあらわにし夢中になるのですが、今日は「捕った!」→「満足!」だったようです。

そんな中、ペットボトルのセルビン(仕掛け漁用の穴を開けたペットボトル)がシャワー代わりとなることに気づいた男の子…にやりとし、自分の頭の上に、そして友だちの体へとかけ始めました。「つめた〜い!」喜びの声が広がります。
「もう、脱いじゃおう!」次々と、服を脱ぎ下着にパンツ一丁、もちろん靴も脱いで裸足になる子が続出。
川の中に足を入れ冷たい水を楽しみますが、もちろん遊びは面白い方へ、そしてダイナミックになっていきます。
いつもは魚を捕獲したら最後まで大切に扱われる虫かごが、今日ばかりはバケツへと変身です!
魚たちは運よく解放されラッキー♪
虫かごに川の水を汲み取り思いっきり頭の上へ。もう全身びっしょり!!
冷たい水がみんなの火照った体を冷やします。うん、今日はこれくらいが気持ちいい!
ということで、まさかの虫かごが今日一番の遊び道具となったのでした。

とは言っても、森のようちえんでは全員が全員同じ遊びをするわけではありません。
もちろん水が得意な子もいれば苦手な子もいる。虫や汚れについても然り。
だから、遊び方もそれぞれ。
濡れるのは嫌だけど、びしょ濡れになっている友だちを見て楽しむ子
裸足は抵抗あるけど、長靴を履いて川の中を歩いてを楽しむ子
お尻が真っ黒泥だらけになっても気にせず遊ぶ子
汚れが気になってすぐに着替え、それ以降は汚れないように気をつけて遊ぶ子
水が苦手だったり暑かったりで、日陰に避難して図鑑を見て楽しむ子

その子その時の体調だったり、育ってきた環境だったり、個性だったりで十人十色。
選択するのは自分。まずは、自分のスタンスで自然の中で遊ぶことを楽しむことが一番で。
でも、それぞれが自然の中で遊ぶ経験を重ねていくことで、確実に心身共にどんどん逞しくなっていく成長の過程が頼もしくて…。

楽しい!面白い!難しい!冷たい!時々、嫌だ!
いろんな感情をあらわに、夢中で真剣に遊ぶ森のようちえんの子ども達。
「ねぇ、友だちになろう!」
今日、そんな素敵な時間の共有の合間に生まれた言葉です。
照れながらも喜びの笑顔が溢れる二人。友情が深まったこの瞬間、暖かな優しい時間が流れたのでした。
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涼むのも温まるのも自然の力で。あおぞら自然塾

昨日の自然塾は梅雨時期の雨が心配でしたが、じっとりと汗をかくような暑さで良い川日和となりました。

今回、小学生は竹で釣り竿を作って釣りに挑戦しました。
竹に釣り糸を縛ったり浮きゴムを糸に通したりと、それぞれのパーツを組み合わせて作る工程に「釣竿って、こうやって作れるんだね!」と驚く子どもたち。なかなか細かい指先の作業となりましたが、「鮎を釣るんだ!」「い〜ね!こんな大きい鮎がいいね!」と夢を膨らませます。30分強、ようやく出来た釣竿に餌をつけ釣りを開始するも、糸が絡まったり、川に近づく時点で魚が警戒して逃げてしまったりと、今回はなかなか思うようにいきませんでした。

集中が切れてやめる子もいれば、根気強く竿を垂らす子、水遊びをして戻ってくる子もいて、それぞれ自分のペースで楽しみます。そして、やっぱり最後は子どもの粘り勝ち。場所を変え、餌を練り餌から川虫に変えたりして、ようやく1匹を釣ることが出来た子どもは、例え1匹だったとしても、それはそれは大きな喜びと自信へと繋がるのです。初めて魚が掛かった時のあの引きの感覚だったり、釣り上がった魚と対面した時の嬉しさだったり…がんばって良かった!と。

そうこうしているうちに気温はぐんと上がりメインはやっぱり思いっきり川遊び!
ライフジャケットに身を任せ、天然の流れるプールで遊び倒します。仰向けで、うつ伏せで、メガネ箱で水中の景色を眺めながらに、釣りをしながら…慣れてくるといろんな方法が編み出されるので面白い!
「つめた〜い!」「気持ちいい!」
石で囲った温泉を作りなんかも始まって、「それ面白いね!一緒にやろう」次々と仲間が増え、「ここが入り口ね」「これ重いから誰か手伝ってー!」などと、一つの目的に向かってみんなで協力し始めます。

とは言え、さすがに川の水は冷たく、ずっと川遊びをしていたい気持ちとは裏腹に身体は冷えていくもの。唇が青くなりだしたりブルブル震え始めたり…。そんな時は、大きな石の上にお腹をあてて寝転がります。「あったかい!」「ポカポカ気持ちいい!」太陽の熱を吸収した石が、みんながの体を優しく温めてくれます。
「寒くないよ!震えてる真似をしているだけ!」そんなことを言っていた休憩が嫌いな子どもも、これだったら!喜んでシエスタです♪

自然の中で遊び始めてしまえばいつの間にか、みんな笑顔。最初は緊張気味だった初参加の子どもたちの表情が遠い昔のようです。色んな楽しみ方を教えてくれる川。人と人を繋いでくれる川。やっぱり川は最高だね♪
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飛ぶ、落ちる、落とす。激戦ラフティング 

梅雨時期だけど晴れました!
これぞ、あおぞらラフティング!でも、暑すぎ!?
30度近い気温の中、ウェットスーツフル装備で出発です!
ボートに乗って川を下るにも、暑くて暑くて…常にパドルを使っての水かけ祭り。
始まって間もなく、みんなびしょ濡れです。
水しぶきを浴びながら急な流れを下ると、今度は川の中にプライベートビーチ発見!
そこでボートをひっくり返してボートスライダーを楽しみます。
最初はお手本通りのスラーダーもそのうちスライディングスライダーに!!?
ライフジャケットの浮力を使ってぷか〜っと浮くのも、う〜ん!気持ちいい!!
どっぷり水に浸かった後は、お待ちかね?の5mの飛び込み!
元気いっぱいのあおぞらきっずたちだから、飛び込みも思い切りがいいかな!?と思いきや…
「え。俺やらない!」「こんなに高いの!?無理!やめる!」
と、リタイア者続出。
あれ?さっきまでの漲るパワーはどこへ???
ということで、「我こそは!」というキッズ+保護者の方の飛び込み大会。
飛び込む子は「よしっ!」と気合を入れて思い切ってダイブ!
飛ばない子は怖いけれども興味はあるようで、不安そうに眺めたり心配そうに眺めたり、それぞれ自分が選んだ時間を過ごしました。
ラフティンフに慣れた終盤は、もう「やりたい放題」!
近づいてきた隣のボートに飛び乗ったかと思うと、そのボートに乗っている人を襲撃。
押し合いの落としあい。
そんなことに夢中になっている隙を見て、冷静にパドルをごっそり持ち出す確信犯も。
たっぷり遊び倒して「さぁ、帰ろう!」ってなった時に、「パドルがない!」事件発生。
やられました。
まだまだ元気の有り余っている子どもたち。ラフィティング終了後もボートの上で遊んでいました。
さぁ、もう夏は始まりましたよ!
川の季節です!思いっきり楽しみましょう!!!
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ザリガニ釣り大作戦

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昨日の森のようちえんは、梅雨入りしたこともあり雨の中の開催になるかな?と思いきや、ギリギリセーフ!の大晴れ日和でした。
森の中で蛙やコオロギを追いかけてたくさん捕まえ、ヘビイチゴにスモモ、桜の実などを存分に拾ったら、恒例の川遊び。

川には岩の下に身を隠して気配を消しつつも、時々外に出てきてうっかり見つかってしまうザリガニたちがちらほら…。急いで網を入れるとザリガニは身の危険を察知して、すぐさま岩の隙間へ…。
そこで今回は釣竿(竹の棒)とスルメイカの出番です!釣竿に糸をくくりつけ、その先にスルメイカを縛って…。いつもとは違った方法に子ども達も興味津々。
身を潜めている岩の近くにスルメイカを垂らしてじっと待ち構えていると、間も無くハサミをニョキッと出しました。「あっ!」という喜びで、一瞬餌がザリガニから遠くなるとザリガニも慌てて餌を追いかけ身を外に出しハサミで餌をつかみます。「よし!きたー!」と勢いよくあげると、「しまった!」と慌ててハサミを開き、川の中へ落ちで岩の隙間へ隠れるザリガニ。
こんなことの繰り返し。
1匹のザリガニに対して一人から二人、なかなか釣れないでいるとまた一人増えて、そのうち三人の釣り人に、釣り上げた後落ちても大丈夫なようにもう一人、網を用意して待つといった体制に。
騒ぐとザリガニに気づかれてしまうからと、みんな黙り込み、誰かが興奮して大声を出すと一斉に「しーーーーー!」と静かに注意して…。
釣り上げては落として、また粘って待ち構えて、やっと釣れて、また別のザリガニをターゲットにしてと、飽きることなく数時間。

「面白い!」に出会った時の子どもたちの集中力と協力し合う精神というのは、大人もびっくりするほど。
ザリガニを手に取ったり虫かごに入れてじっくり観察したあとは、せっかくなので図鑑を取り出してザリガニクイズ!!
「さて問題!ザリガニのチ○コはいくつあるでしょうか!?」
「エーーーー!!!チ○コーーー!?」
子どもたち、大喜びです。
「2個!」「3個!!」「4個!!!」
さて、いくつだと思いますか!?
正解は2つだそうです。私も知りませんでした。図鑑がそう教えてくれたのです。
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みんなで本当かどうか、チ○コの場所を確認し、そのあとおしっこをする穴、お尻の穴なども確認。
ザリガニ釣りをしていた子供達はもちろん、ちょっぴり苦手意識を持っていた子どももみんな面白がってザリガニを覗き込みます。
遊びながら遊び方を学び、生き物について知るをじっくりと楽しんだ1日となりました。
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